3～18歳までの何らかの障がいを持つ子供たちに対して、放課後や夏休み等の長期休暇中において、生活能力向上のための訓練等を継続的に提供します。学校教育と相まって障がい児の自立を促進するとともに、放課後等の居場所づくりを行います。日常生活における基本的な動作の指導、知識技能の付与、集団生活への適応訓練などを行います。

身体・知的な障がいを問わず、常に介護を必要とする方を対象とした通所型の施設です。生活介護アップルでは、自立の促進、生活リズムの改善・維持、身体機能の維持向上を支援し、社会参加と福祉の増進を目的としています。支援の具体的内容は、入浴・排せつ・食事等の介助、調理・洗濯・掃除等の家事、生活等に関する相談・助言その他の必要な日常生活上の支援、創作的活動や外出等の機会の提供、身体機能や生活能力の向上のために必要な援助を行います。また、当施設は重度知的障がいをお持ちの方のために、強度行動障がい支援者研修修了者を配置しております。